インタビューで問いを描く

7月におひとり、「a yohakな人」のインタビューを行いました。それから8月に入ってもうひとり。いま公開準備をしているのはお二人のインタビューです。

と言っても、このインタビューからどのような記事になるのか。それは書くまでは見えていませんでした。

いや、正直に言いましょう。もともと想定していたものから、アップデートするべきだと考えました。そのきっかけをくれたのは、もともとお一人目にお願いしていた「a yohakな人」でした。

その方が、「公開しないで欲しい」と連絡をしてくれたおかげで、私たちは記事のスタイルを、もう一度見つめ直すことができました。どのような記事にすれば、「問い」のブランドであることをより強く伝えられるのだろう、と。

ここで最もやってはいけないことは、怒られるから、断られるから、それを防ぐためにただただ丸くなろうとする行為です。それは、ただコンセプトを損わせていくだけです。

それと同時に、コンセプトがこうだから、この書き方以外はありえないんだと考えて、元々の考えに固執するのも進歩がありません。

だから、私たちは考えました。a yohakというブランド、「問いって、いいな」というタグライン、「問い」というコンセプトを十二分に表現しながら、a yohakな人が喜んでくれるような記事ってなんだろう、と。

そんな思考を進めながら、今週はお二人分の記事を書き上げました。合計で8時間のインタビューと8本のインタビュー記事です。

そして、8本目を書き終えた時に、a yohakらしいスタイルが見つかりました。これこそが、a yohakで書くべき記事であり、a yohakでしか書けない記事だと。

そのスタイルとは、インタビューの内容をより抽象的にしつつ、「問い」についての記述は具体的にしていくというものです。

一般的なインタビュー記事などでは絶対にやらないアプローチでありながら、問いが中心になっていて、より「モヤモヤ」する記事になりました。そして、これが本当にa yohakらしいものとなっています。

とスタイルだけ書いたところでわかりにくいものです。なので、公開されたらぜひ読んでください。「問い」にドキドキできる記事を準備しています。

皆さんと一緒に「問い」について考えることができるのがとても楽しみです。

 

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